2010.08.09

英語力強化法Vol.3 読むべき英文は?

日々、接する英文は、できるだけクオリティの高いものがいい。では、そんな良質な英文を提供してくれるのは?

これは、間違いなくイギリスの経済誌 The Economist です。経済誌というと難しい経済記事が多いイメージがありますが、実際は、むしろ世界各国の政治や社会の状況を解説したような記事、あるいは、科学技術、アート、書評などバラエティに富んでいます。

The Economist の文章は、文学的、芸術的なものではありませんが、きちんと推敲されたもので、文法的に正確なものです。また、there is を there's と表記するような abbreviation を極力避けるようにしているのも特徴です。

学習法としては、The Economist のウェブサイト( http://www.economist.com/ )から、興味のありそうな記事を探して読んでいきます。意味のわからない単語に出くわしても、辞書は引かずにどんどん読み進んでいきます。

[参考]英語力強化法Vol.1 英単語は分解して覚えろ!
http://thelightoflondon.txt-nifty.com/blog/2010/08/vol1-d17a.html

2~3回読んでも、意味が取れない単語、覚えておきたい単語があったら、ノートや単語帳にメモしていきます。この時、英和辞書ではなく英英辞書を使うようにしましょう。

[参考]英語力強化法Vol.2 英和辞書は捨てろ!
http://thelightoflondon.txt-nifty.com/blog/2010/08/vol2-b652.html

The Economist はイギリス英語ですが、自分の学びたいのはアメリカ英語という方。あるいは、TOEFLなどの試験対策で、科学的な記事をもっと読みたいという方には、アメリカの科学誌 National Geographic ( http://www.nationalgeographic.com/ ) をお薦めします。

学習の仕方は、The Economist と同じです。とにかく、良質な英文をたくさん読むことが重要です。

当ブログでもNews Headlinesとして、日々の英文ニュースをピックアップしているのでご利用ください。→ http://thelightoflondon.txt-nifty.com/


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