2012.01.20

▽音楽嗜好症(ミュージコフィリア)とは?

オリヴァー・サックス『音楽嗜好症(ミュージコフィリア)―脳神経科医と音楽に憑かれた人々』(大田直子訳、早川書房)

脳神経科医であり、小説家でもある(代表作は『レナードの朝』)のオリバー・サックスが、音楽に取り憑かれたミュージコフィリア(音楽嗜好症)な人々について綴ったもので、502ページにわたる大著。

かつて最相葉月の『絶対音感』という本が話題になった時に、

音楽と人との関係についての興味深い世界がかいま見えたのがですが、本書は、さらに、その世界を広げてくれます。

まあ、しかし、音楽のことはあまりよく知らない私にとっては、ちょっとお腹いっぱいな感じですね(笑)。


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