2012.03.05

▽「片づく家」のつくり方

『近藤典子が考えた「片づく家」のつくり方』(1週間MOOK)

《家の中で生かされていない空間があるということ。使わないものをしまいっぱなしにして、もはやそこに何が入っているかわからないブラックホール状態の物入れ。使わないものに占領された結果、「家が狭くて……」ということになります。
 では、どうしてそのようなスペースが生まれてくるのかといえば、出し入れしづらかったり、使いたい場所から離れていたり……。そのため
一度出したらそれっきり。結局、収納スペースには、いつも使われないものだけが収納され、いつも使うものはしまう場所のない“家なき子”になってしまうのです。》(p.8)

というわけで、アメニティアドバイザーの近藤典子が、「ものが片づく家」はどのような家なのかを提案しています。ちょっと高級すぎる家のような気もしますが、さまざまな間取りの家が紹介されていて、なかなか面白い。


|

書評2012年」カテゴリの記事