2012.07.10

▽『中国スパイ秘録』――米中情報戦の真実

デイヴィッド・ワイズ『中国スパイ秘録: 米中情報戦の真実』(石川京子、早川麻百合訳、原書房)

アメリカのスパイ戦争といえば、東西冷戦時の社会主義国との戦いが定番でした。

しかし、本書のテーマは米中のスパイ戦争。

たしかに社会主義崩壊後には、国家としての規模が小さくなったロシアに比べると、高度経済成長を続ける中国は、アメリカにとって新たな脅威とみることができます。

[目標]
序章
第1章 千の砂粒
第2章 パーラーメイド
第3章 リクルート
第4章 二重のゲーム
第5章 読み終えたら完全に隠滅せよ
第6章 『ミスター・グローブ、大変だ!』
第7章 虎に乗って――中国と中性子爆弾
第8章 飛び込み
第9章 キンドレッド・スピリット
第10章 セゴパーム
第11章 トラブルパラダイス
第12章 イーサリアル・スローン ~スパイになったことがないスパイ
第13章 暗雲
第14章 逆スパイ
第15章 ロイヤル・ツーリスト
第16章 ニクソンと香港ホステス
第17章 アヌビス
第18章 ゲームの終わり
第19章 イーグル・クロウ
第20章 レッドフラワー
第21章 サイバースパイ
第22章 終章
あとがき
訳者あとがき
出典と注釈


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