2012.08.19

▽押井守のゾンビ日記

押井守『ゾンビ日記』(角川春樹事務所)

ある日突然、死んだ人がゾンビ化して徘徊するようになった世界で、主人公の「俺」は銃器を使ってゾンビの頭部を破壊する遊びにとりつかれる。

ストーリーといったのはなく、ただ人間の死や銃器にまつわる蘊蓄が綴られているだけ。作品そのものよりも、なぜ、こんなものが書かれたのか、そこが気になって読み続けてしまう。


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