2012.10.20

▽『戦後史の正体』――通説に挑戦した意欲作

孫崎享『戦後史の正体』(「戦後再発見」双書)

「日本の戦後史は、アメリカの影響下にあった」という視点の下に、これまでの通説に挑戦した意欲作。

著者の見方に賛同できるかどうかは置いておくが、さまざまな政治家の証言が紹介されており、日米関係の通史としては、興味深く読める。


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