2010.01.06

▽エコノミストのつぶやき――『日本はなぜ貧しい人が多いのか』

原田泰『日本はなぜ貧しい人が多いのか 「意外な事実」の経済学』(日本経済新聞出版社)


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コメント

 世界は、差別社会から自由社会へ向かっている。これは、歴史からあぶり出される事実です。
 差別とは、存在の否定。自由(差別がない)社会は存在を肯定する。
 そして、平等とは、機会平等のことであると結論できようか。
 では、なぜそうなるのか?・・・といえば、・・・
 日本の自由は、アメリカから来たもの。ならば、アメリカの自由のからくりを見抜くしかないです。J.J.ルソーの社会契約論の理想を実現した国がアメリカだという。
 社会契約論のコアは、・・・全構成員は、全体の不可分の存在・・・差別のさの字も入り込む余地はありません。
 アメリカ社会とは、差別をなくす方向に向かった社会と見ることができよう。
 日本を振り返った時に、何が見えるか。
  

投稿: 松本 栄司 | 2010.07.03 07:58

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