2011.10.31

2011年10月31日のニュース・クリップ

▼政府・日銀が新手の「指し値介入」 スイス中銀に酷似 79円20銭近辺に大量注文
http://www.nikkei.com/
《政府・日銀が31日、3カ月ぶりに円売り・ドル買い介入に踏み切り、円は1ドル=75円台から79円台に急落した。しかし、円相場は正午前あたりから79円20銭近辺で動きが止まり、午後3時にかけてびくともしなくなった。相場を膠着状態に陥れたのは、政府が用いた新手の介入手法だ。79円20銭近辺に大量の円売り・ドル買い注文を置くことで、この水準以上の円高進行を拒んだという。市場では「スイス国立銀行(中央銀行)をマネして自国通貨に上限を設けたかのような手法だ」との見方が広がっている。》

▼パナソニック、今期4200億円の最終赤字に下方修正
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-23915220111031
《不振の薄型テレビ事業の構造改革で、テレビ工場や半導体工場の減損処理や人員削減費用を計上することから、営業外に計上する今期の構造改革費用を5140億円(従来予想は1100億円)に積み増すことが響く。》

▼ソニー、サムスンと合弁解消へ TV用液晶パネル生産
http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011103001000151.html
《約半分を出資する韓国の合弁会社「S―LCD」の持ち株をサムスンに売却する方向で、年内にも合意したい考えだ。
 ソニーのテレビ事業は2012年3月期で8年連続の赤字が確実。液晶パネルの価格下落が続く中、台湾などのメーカーから低価格のパネル調達を増やして採算改善を目指す。》

▼「スマホ攻略」苦しむ王者 赤字転落…任天堂
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/industry/snk20111031108.html
《ゲーム業界の勢力図に異変が起きている。“王者”任天堂が携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」の販売不振にあえぐ一方、スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)で遊べる「ソーシャルゲーム」が主役の座を奪う勢いで台頭しているのだ。スマホの普及でゲームの楽しみ方が大きく変わる中、業界をリードしてきた任天堂が窮地に追い込まれている。》

▼【オリンパス騒動】野田首相「日本の評価おとしめる」 英紙とのインタビューで見解
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/111031/fnc11103111410006-n1.htm
《日本の野田佳彦首相は30日の英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)に掲載されたインタビューで、企業買収に絡む不明朗な支出が発覚したオリンパスについて、「今回の騒動はルールに従う市場経済国としての日本の評価をおとしめる恐れがある」と述べ、同社に事実の開示とそれに基づく適切な行動を求めた。》


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