喧嘩上等ブロガーの経済学
ブログのアクセス数を上げる方法については、さまざまなブログや書籍などで紹介されています。そうした常識的な手法ではない、そして、普通のブロガーには、ちょっと真似できないブログのアクセス・アップ法について考察してみたいと思います。
それは、何かというと、すでに多数の読者が存在するブロガーに喧嘩を売る、という方法です。たとえば、1日1万PVを誇るブログがあったとします。そして、そのブログのエントリーにいちゃもんをつけます。頭ごなしに、「教科書レベルのことが理解できない」と罵ってもよいかもしれません。
すると、喧嘩を売られたブログの読者は、気になって当該のエントリーを読みにくるでしょう。1万PVの何割かが流れてくれば御の字です。これを繰り返せば、どんどんアクセス数をアップさせることは可能です。
もちろん大量のアンチを生み出してしまう、という弊害もありますが、アンチであっても読者であることにはかわりません。アンチが増えれば増えるほどPVはアップしますし、それに比例して、アドセンスや、うっかり踏んでしまったアフィリエイトの収入は増えるはずです。
また、たとえアンチであったとしても、エントリーの中には、共感してもらえるものもあるはずです。アンチがシンパに転ずることも起こりえるのですから、まずはアクセス・アップをめざせばいいはずです。
さて、これはどう考えればいいのでしょうか?
▽誰でも電子書籍は作れるが……
http://thelightoflondon.txt-nifty.com/book/2011/12/post-9176.html
上記のエントリーでも指摘したように、電子書籍やウェブ・コンテンツは、「目に付かないから忘れちゃう」ことが致命的な欠点です。
しかし、すでに一定数の読者を獲得しているブログに喧嘩を売ることで、その読者に自分の存在を知らしめることができるようになります。なんというか、他人が作り上げた情報の流通経路に割り込んで自分の存在をアピールする手法と言えます。
もちろん、こういう手法は、心臓に毛がたくさん生えている人にしかできませんよね(私にはできません)。
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