トヨタが欧州でもリコール――8車種で最大180万台
トヨタ自動車は、米国などに続き欧州でも小型車「カローラ」など8車種で、最大180万台をリコールすると発表した。問題になった米CTS社製のアクセルペダルが、同社の欧州工場を通じてトヨタに供給されていたという。
リコールの対象となるのは、2005年2月から2010年1月までに生産されたアイゴ、iQ、ヤリス(日本名ヴィッツ)、オーリス、カローラ、ヴァーソ(日本名スパシオ)、アベンシス、RAV4の8車種。ただし、欧州では現在、リコール対象となったアクセル・ペダルを使用していないため、生産中止は行わない。
また、仏PSAプジョー・シトロエンは、アイゴの兄弟車であるプジョー『107』、シトロエン『C1』について、リコールを行うと発表した。チェコにあるトヨタ自動車との合弁工場で生産した車両が対象で、欧州全域で約10万台がリコールされる見通し。
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