2018.06.30

2018年06月30日のニュース・クリップ

加盟国に難民審査施設=未明の合意、実効性予断許さず-紛糾のEU首脳会議閉幕:時事ドットコム

欧州連合(EU)は29日未明、ブリュッセルで開いた首脳会議で、移民・難民問題への対応で合意した。負担の分担を求めるイタリアの主張をくみ、声明にはEU領域内で救助された難民の審査施設を加盟国が自主的に設置することが盛り込まれた。……難民の強制送還をめぐって対立する内相から月内の解決策を迫られているドイツのメルケル首相にとっては、合意を踏まえて閣内融和を果たせるかが今後の焦点となる。

欧州最強ドイツの「泣き所」、出遅れたデジタル化 | ロイター

何十年も産業イノベーションの先頭を走ってきた欧州最強の経済大国ドイツだが、デジタル時代への適応が進まず悪戦苦闘している。同国の政策当局も、そのことを危惧している。……そもそも、デジタル技術を彼の会社が受け入れるには、政府の後押しが必要だった。それを受け入れてからは、同社の計画はお粗末なブロードバンド網に悩まされている。
高速インターネット接続に関する経済協力開発機構(OECD)の2017年調査によれば、先進国34カ国のうち、ドイツは29位に低迷しており、日本と韓国が上位を占めている。

Uberの「生まれ変わり」の兆しを、ロンドンでの営業許可をめぐる審問に見た|WIRED.jp

英裁判所が2018年6月26日(現地時間)、配車サーヴィス大手のUberに対してロンドン市内での営業免許の交付を認める判断を下した。その期間は15カ月と短いが、Uberが「生まれ変わり」を法廷でアピールしていたことが奏功したようだ。不作法なシリコンヴァレーのスタートアップからグローバル企業へ──。新体制下での変化に向けた取り組みが、法廷での振る舞いからも見えてきた。

英ロンドンの空港、ターミナルでの仮眠を禁止

施設内での睡眠を禁止した空港が、ロンドンにあることを発表した。同空港では、監視員が睡眠中の旅行客を起こして回る。
この空港は、ロンドン中心部から急行電車「スタンステッド・エクスプレス」で45分の距離にあるロンドン・スタンステッド空港(STN)。2017年の利用客は過去最多の259万人となったが、モスクワのドモジェドボ空港やシェレメチェボ空港、ジュコーフスキー空港に続き、空港での睡眠が禁止された。

ビール抜きでW杯観戦か、英国襲う炭酸ガス不足 | ロイター

気温上昇による飲料需要の高まりに加え、ワールドカップを控えたビールの在庫積み増しにより、ビールメーカーのCO2需要は増大。こうした状況下、CO2を副産物として排出する化学工場での生産停止により、CO2は供給不足となっている。
またCO2の不足は、食肉や冷凍食品の生産業者にも影響している。CO2は、ドライアイスの生産のほか、家畜を屠殺する前に気絶させる際にも使われている。……産業用ガス最大手である仏エア・リキードはCO2の不足について、複数の生産施設で異例にも生産が同時に停止した結果だと説明した。


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