2019.03.30

2019年03月30日のニュース・クリップ

第一三共:アストラゼネカとがん治療薬で提携、株価は上場来高値 - Bloomberg

第一三共は29日、同社が開発中のがん治療薬「トラスツズマブ デルクステカン(DS―8201)」を巡り、英アストラゼネカと開発と販売で提携すると発表した。第一三共が受け取る対価は最大で69億ドル(約7600億円)になるという。……第一三共の発表資料によると、アストラゼネカが第一三共に支払う対価のうち13億5000万ドルは契約一時金で残りの55億5000万ドルは開発や販売の進捗(しんちょく)などに応じて支払われる。また、両社は乳がんや胃がんなどを対象に同薬の療法について共同開発し、商業化する。

ウェルズ・ファーゴCEOが突然の辞任-不祥事後の批判に屈する - Bloomberg

米銀4位ウェルズ・ファーゴのティム・スローン最高経営責任者(CEO)は批判に屈し、28日に突然辞任した。31年間在籍したスローン氏は同行で起きたさまざまな不祥事の沈静化で対応に苦慮していた。……アレン・パーカー法律顧問が暫定CEOとなる。取締役会は正式な後任を外部から探す計画だと発表した。……スローン氏は2016年のCEO就任以降、民主党のエリザベス・ウォーレン上院議員ら批判者からの辞任要求に直面。在籍期間が長い内部者には支店網や他部門で起きた不祥事の一掃は期待できないとの声が上がっていた。

移民止めなければ国境閉鎖 トランプ氏、メキシコ脅す - 産経ニュース

トランプ米大統領は29日、メキシコに対し、中米諸国から米国に流入する移民をすぐに止めなければ「来週にも」国境を閉鎖すると脅す発言を繰り返した。閉鎖となれば両国経済にも影響するため実際に行われるかは不明。国境の壁建設の必要性を訴え、自ら出した「国家非常事態宣言」の正当性を訴える狙いもありそうだ。

トルコリラ急落、政府の市場締め付け策は逆効果か | ロイター

トルコのエルドアン大統領は、市場との戦争全体を制するのではなく、局部的な戦闘で勝ちを拾う道を選んだ。具体的には通貨リラの投機売りを困難にする措置を講じ、規制当局が金融機関の調査リポートへの締め付けを開始した。
前者は一時的にリラを支えるだろうが、後者によって金融機関は重要なリポートの発行をためらうかもしれない。ただどちらの手段も、最終的には有効に作用しない。

バンクシー代表作、10年ぶり展示=英議会を痛烈風刺:時事ドットコム

英国の正体不明の路上芸術家バンクシーの代表的な作品の展示が、10年ぶりに南西部ブリストルの美術館で始まった。チンパンジーたちが英議会下院の本会議場で討論する姿を描いたもので、政治を痛烈に風刺する内容。欧……作品名は「自治議会」(「退化した議会」との意味も)。キャンバスに描かれたバンクシーの代表作の一つで、所有者からの貸し出しを受け、3月28日から約5カ月間展示される。ブリストルの美術館では2009年にも展示され、来場者数は30万人以上に達した。

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