2019.04.27

2019年04月27日のニュース・クリップ

金融再編へ動き続く=ドイツ二大銀が合併交渉中止:時事ドットコム

ドイツ最大手のドイツ銀行と大手コメルツ銀行の合併交渉が、労働組合の反対などを受け物別れに終わった。……独政府は、表向き中立の立場を装いながら、二大銀の合併を強く後押ししてきた。中小企業への融資に強みを持つコメルツ銀が外国勢に買収される事態を警戒していたと伝えられる。
 コメルツ銀に対しては既に、イタリア最大手銀行のウニクレディトやオランダのINGが買収や提携に関心を抱いているとされ、欧州金融再編の目になる可能性もある。

トランプ氏、FRB人事で指名断念 でも実は「譲歩」?:朝日新聞デジタル

米国の中央銀行、米連邦準備制度理事会(FRB)に対し、露骨な「情実人事」で影響力を強めようとしていたトランプ米大統領が、元ピザチェーン経営者のハーマン・ケイン氏の指名を断念した。……ケイン氏は過去の大統領選で共和党から出馬しようとしたが、相次ぐセクハラや不倫疑惑で撤退した人物だ。……トランプ氏は、定員7人のうち2人が空席のFRB理事ポストに、ケイン氏のほか腹心のエコノミスト、スティーブン・ムーア氏を指名する考えを示していた。……ケイン氏の指名取り下げは、適性を疑問視する声が根強いムーア氏の議会承認を確保するための「譲歩」との見方も出ている。

スイス中銀、マイナス金利政策は必要=総裁 - ロイター

スイス国立銀行(中央銀行)のジョルダン総裁は、マイナス金利政策を維持するとともに、スイスフラン高抑制に向けた為替介入の用意を引き続き整えておく必要があると主張した。マイナス金利を解除すべきとの主張に反論した。26日に開く中銀の年次株主総会向けの演説原稿で見解を示した。

仏検察、被告不在でも「来年には裁判」=邦人留学生不明事件:時事ドットコム

フランス東部ブザンソンに留学中の筑波大生、黒崎愛海さん=東京都出身=が2016年12月から行方不明になっている事件で、地元検察官は25日、ブザンソンで記者会見し、チリ人の元交際相手ニコラス・セペダ容疑者がチリから引き渡されなくても「(被告不在で)来年には裁判を行いたい」と語った。……チリ当局は17日、首都サンティアゴでセペダ容疑者を尋問。仏検察も立ち会った。マント検察官は「容疑者は黙秘権を行使し、仏側が用意した95の質問に一切答えなかったが、明らかに動揺していた」と指摘した。

ZOZO、欧州とアメリカから撤退 「ゾゾスーツ」不評で - BBCニュース

日本のアパレル通販サイト「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」を運営するZOZOは25日、欧州とアメリカから事業を撤退すると明らかにした。採寸スーツ「ゾゾスーツ」を使ったプライベートブランド(PB)製品が不調だった。
サイトを間もなく閉鎖する予定で、これに伴い16億円の特別損失を計上する。……ゾゾスーツは全身をぴったり覆うドット付きのスーツで、利用者はZOZOから送られてきたスーツを着てサイズを計測する。
しかし採寸結果は正確ではないとの批判が出たほか、スーツの発送費を回収することはできなかった。

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