2020.04.21

2020年04月21日のニュース・クリップ

NY原油先物、一時マイナス40ドルと暴落 コロナで5月渡し投げ売り - 産経ニュース

週明け20日のニューヨーク原油先物相場は暴落し、指標の米国産標準油種(WTI)の5月渡しの価格が史上初めてマイナスに転じた。……5月渡しは前週末比55・90ドル安の1バレル=マイナス37・63ドルで取引を終えた。1983年のWTI原油先物の上場以来、初めて価格がマイナスになった。
 米国で感染症対策の外出制限措置が広がり、航空機や自動車などの利用機会が激減。余った原油をためる貯蔵施設も満杯となり、買い手がつかない状態となった。5月渡しの取引期限が21日に迫っていることも売りを加速させたもようだ。

米、中国上場企業に再び厳しい目 相次ぐ不正会計で :日本経済新聞

米国市場に上場する中国の有力企業の間で不正会計が相次ぎ発覚した。大手コーヒーチェーンの瑞幸珈琲(ラッキンコーヒー)やオンライン教育の好未来教育集団(TAL)は今月、社内で売上高の大幅な水増しなどの不正が見つかったと発表した。……ニューヨーク証券取引所(NYSE)とナスダック市場には現在、アリババ集団など200社近い中国企業が上場している。大半は世界大手の四大会計事務所と監査契約を結んでいる。今回、不正が見つかったラッキンもアーンスト・アンド・ヤング(EY)と、好未来はデロイト・トウシュ・トーマツと、それぞれ契約を結んでいた。
中国企業の上場は米国だが、実際の会計監査は中国企業が本社を置く中国で行い、大手の監査法人は現地の中国法人に監査を任せる体制を取ってきた。ここに不正会計の温床があると、長く改善を求めてきたのが、米規制当局の米証券取引委員会(SEC)だ。

金正恩氏、手術後に危険な状態に陥った可能性-米当局が情報収集 - Bloomberg

米国は、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が先週に心臓血管の外科手術を受けた後に危険な状態に陥ったという情報を得たのを受け、金氏の健康に関する詳細な情報の収集を行っている。米当局者が語った。
  匿名を条件に語った同当局者によると、トランプ政権は金氏の現状に関する確実な情報は得ていない。CNNは先に、事情を直接知る米当局者の情報として、金氏が手術後にかなり危険な状態に陥っているかもしれないと報じていた。ホワイトハウスは同報道に関するコメントを控えた。

報道の自由度、日本66位 「政権批判にSNSで攻撃」:朝日新聞デジタル

国際NGO「国境なき記者団」(本部・パリ)は21日、2020年の「報道の自由度ランキング」を発表した。調査対象の180カ国・地域のうち、日本は66位(前年67位)だった。日本の状況について、東京電力福島第一原発といった「反愛国的」テーマを扱ったり、政権を批判したりする記者がSNS上で攻撃を受けていると指摘した。……感染が広がった中国(177位)やイラン(173位)で大規模な検閲が行われたと批判した。ハンガリー(89位)が偽情報を流した場合に禁錮5年以下の刑を科すと決めたことにも懸念を示した。
 トップはノルウェー(1位)、フィンランド(2位)などの北欧が占め、昨年48位だった米国は45位だった。

五輪の追加負担に「首相合意」 IOC掲載、翌日に削除 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

来夏に延期になった東京五輪・パラリンピックの追加経費について、国際オリンピック委員会(IOC)は20日、「安倍晋三首相が現行の契約に沿って日本が引き続き負担することで同意した」との見解を公式サイトで発表した。大会組織委員会は21日、掲載内容を否定し、IOCに削除を要求。この記述は日本時間21日夕、IOCの公式サイトからなくなった。

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