2020.05.25

2020年05月25日のニュース・クリップ

ドイツ経済は底入れか 景況感改善、正常化は遠く :日本経済新聞

ドイツのIfo経済研究所が25日発表した5月の企業景況感指数は前月を5.3ポイント上回る79.5となり、3カ月ぶりに上昇に転じた。ドイツでは4月から徐々に新型コロナウイルスの感染拡大に対する行動制限の緩和が進んでおり、景気の底入れが鮮明になってきた。……もっとも、企業の現状判断は4月よりわずかに悪化しており、先行きへの期待が景況感全体を押し上げたというのが実態だ。

EU、EV電池・医薬品を域内生産 中国依存脱却へ :日本経済新聞

欧州連合(EU)が電気自動車(EV)用電池や医薬品などの戦略分野の調達手法を抜本的に見直す。国際分業による生産コストの低減を進めてきたが、新型コロナウイルスの感染拡大によるサプライチェーン(供給網)の寸断で調達が難しくなったためだ。……EUのEV用リチウムイオン電池の年間生産能力は中国の10分の1以下にとどまる。EUは域内の工場建設を後押しして24年に世界シェアを19年の2倍超の15%程度に引き上げる。……医薬品関連での見直しも加速する。……新型コロナによる供給網途絶や各国の輸出制限はEUの危機感を高めた。フランスでは4月上旬時点で対ウイルス効果が高いマスクの需要が週4500万個だったが、生産能力は700万個。十分な輸入ができず医療施設でマスク不足が深刻になった。

作りすぎた人工呼吸器、米側の打診受け首相が購入を約束:朝日新聞デジタル

安倍晋三首相が8日にあったトランプ米大統領との電話協議で、米国製人工呼吸器の購入を約束していたことがわかった。トランプ氏は3月、ゼネラル・モーターズ(GM)などに大量生産を指示していたが、米政府から「つくりすぎて困っている」と購入の打診があった。……日本側はいったん「不足は起きていない」と答えた。しかし、世界各国で医療機器の確保が課題となっていることから、首相官邸内で再検討し、第2波に備えて購入することにしたという。

CNN.co.jp : 米失業率、月内に「23%の可能性も」 ホワイトハウス経済顧問

ホワイトハウスの経済顧問を務めるケビン・ハセット氏はCNNの取材に対し、米国の失業率が5月末までに22%から23%に達する可能性があるとの見通しを示した。
米国の4月の失業率は14.7%と過去最悪の水準となっている。ハセット氏は6月にさらに失業率が上昇し、その後、下降に転じるとの見通しも示した。

イスラエルのネタニヤフ首相、収賄罪などの初公判始まる:朝日新聞デジタル

イスラエルのエルサレム地方裁判所で24日、収賄や背任などの罪に問われているネタニヤフ首相の初公判が開かれた。現役の首相が刑事裁判に臨むのは史上初めて。……ネタニヤフ氏は公判直前にスピーチし、起訴内容について「ばかげたものだ」と争う姿勢を強調。

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