2020.05.20

2020年05月20日のニュース・クリップ

パリ郊外の県、高死亡率 新型コロナ:朝日新聞デジタル

新型コロナウイルスの犠牲者が2万8千人に及んだフランスで、全国で最も高い死亡率を記録した県に注目が集まっている。長年、貧困が問題になってきたパリ郊外のセーヌサンドニ県だ。感染しにくいとされる若年人口が多いにもかかわらず、この2カ月間の死者数は昨年の2倍超を記録。不平等が感染拡大を助長したと指摘されている。
 同県は約160万人の人口のうち、貧困水準以下で暮らす人の割合が28%で、国平均の約2倍。移民が多い地域としても知られる。……国立統計経済研究所(INSEE)によると、3月1日から5月4日の間で、同県の死者数は昨年同時期と比較して2・17倍に増えた。隣のパリでは1・63倍、国全体では1・22倍だった。新型コロナウイルスの影響とみられる。……同県の人口1万人当たりの病床数はパリの77床に対して42床。専門医の数は圏平均8・7人に対して4・2人で、フランスの「医療砂漠」とも呼ばれる。

新型コロナ治験で好結果 米モデルナのワクチン:時事ドットコム

米バイオ医薬品企業のモデルナは18日、同社が開発を進める新型コロナウイルスのワクチンについて、第1段階の臨床試験(治験)で良好な結果を示すデータが確認されたと発表した。今後さらに大規模な治験で有効性を検証し、早期の量産を目指す考えだ。
 米国立アレルギー感染症研究所などが3月に始めた治験では、18~55歳の被験者45人に3段階の異なる用量のワクチン「mRNA―1273」を投与し、体内の免疫反応への影響を調べた。その結果、最初に2回の投与を受けた8人全員に、新型コロナ感染症から回復した患者と同水準以上の抗体が確認された。深刻な副作用は出なかったという。

CNN.co.jp : フランス語の「COVID」は女性名詞、学術機関が裁定

COVID―19(新型コロナウイルス感染症)は「男性」なのか、「女性」なのか――。フランス人にとってこれは何カ月も前からの謎だった。つまり、文法上、定冠詞は男性名詞に付ける「ル(le)」と女性名詞に付ける「ラ(la)」のどちらを使うべきなのかが定まっていなかった。
男性の定冠詞を使う人も増えていたものの、フランス語の保全を担う学術機関のアカデミー・フランセーズはこのほど、COVID―19を女性名詞とする見解を発表した。
アカデミー・フランセーズは、フランス語を英語化などの脅威と見なした現象から守ることを目的とする機関で、名詞の性別を分類する役割も担っている。

【ドイツ】 モスクの扉に豚の頭 | TRT 日本語

ドイツのシュトゥットガルト近郊にあるファイインゲン・アン・デア・エンツにあるモスクの扉に豚の頭が吊り下げられた。
宗務庁トルコ・イスラム連合所属のファーティヒ・モスクの扉に5月16日晩23時30分頃に2人の人物が豚の頭を吊り下げて現場からすぐ立ち去った。モスクに行われた攻撃は監視カメラに記録された。

米、中国の宗教弾圧を非難 パンチェン・ラマ失踪25年 - SankeiBiz(サンケイビズ)

ポンペオ米国務長官は18日、チベット仏教の指導者パンチェン・ラマ10世の後継に選ばれたニマ氏が消息不明になってから25年を迎えたとして声明を発表し、ニマ氏を管理下に置いているとみられる中国政府の宗教弾圧を非難した。……パンチェン・ラマ10世が1989年に死去した後、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世と中国当局が後継にそれぞれ別の少年を選んで対立。ニマ氏は95年に消息を絶った。

|

クリップ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« News Headlines - 19 May 2020 | トップページ | News Headlines - 20 May 2020 »